副理事長・専務理事所信

副理事長 近山 智一

(社)甲府青年会議所が、1951 年の創立以来 68 年間の絶え間ぬ活動で積み重ねてきた歴史の中、地域、社会の様々な課題と向き合ってきました。諸先輩方が積み重ねてきた歴史の中で(社)甲府青年会議所が地域における率先垂範者となるべく、今まで以上に、会員の資質向上、強固な組織作り、地域の課題解決や地域の発展に取り組み、我々青年会議所会員が目指す「明るい豊かな社会」の実現のために活動し率先して行動をしていくうえで以下のことが重要ではないかと思います。

    近年の()甲府青年会議所会員は会員の減少、退会者の増加は深刻な問題であります。

かつては 300 名を超える会員で活動していた(社)甲府青年会議所ですが、近年では 100 名前後の会員数での活動となっています。会員数が減ることにより、地域等への発信力、発言力が低下し我々の活動が地域社会に波及する効果が薄れていくと感じます。

我々の組織の発信力、発言力、また組織を維持するためにも会員拡大について情熱をもって行わなければなりません。2020 年度は会員拡大委員会を中心とし、事業、例会を通じ現役会員への拡大意識の向上、青年会議所活動への意欲をたかめていきます。

(社)甲府青年会議所には多くの職種の会員が在籍しています。その会員が持つ、知識や技術を活かしビジネスを軸としたビジネス交流事業、例会、を通して交流し会員同士の信頼を深めます。会員一丸となり活動していくことで、新たな可能性の発見、組織力の強化、また地域経済への大きな効果を生み出せるのではないかと思います。

(社)甲府青年会議所では多くの会員に(公社)日本青年会議所・関東地区協議会・山梨ブロック協議会に出向していただいております。その出向者の支援を通じて多くの会員に、出向者の LOM 外での活動を知ってもらい、青年会議所のスケールメリットを感じ出向や渉外活動への参加意欲の向上に努めてまいります。

副理事長 三澤 眞人

 (社)甲府青年会議所は、創立以来、地域のニーズを的確に捉え、社会の諸問題に対して真摯に向き合いながら自己研鑽を重ね、経験豊富な先輩方の指導や、現役メンバーの新たな挑戦によって成長を続け運動を展開してきました。この地に根張り活動する我々が、地域課題解決に向けた明確なビジョンを示し、地域と共に若者が活躍できる魅力あるまちづくりを進め、持続可能な地域社会を実現していきます。

 このまちには素晴らしい地域資源や産業が存在しますが、その魅力を知る機会が十分とは言えず、魅力を活かせていないのが現状であります。これまでも我々は地域の発展のために様々な取り組みをおこなってきましたが、さらなる「山の都」の発展のためには、住むものとして、誇りに思える「まち」を一人ひとりが思い描き、まずはこのまちで暮らす私たち自身がまちを好きになりまちに対する思いを変えていかなければならないのではないでしょうか。

 賑やかなまち・住みたくなるまちを思い浮かべたときに思い浮かぶのは子どもたちの笑顔です。青少年事業は地域の産業や文化の発展、それを担う若者の確保を模索していく上で欠かせない事業であります。次世代の山の都を担う子どもたちとともに、人との関りや実体験を通じて愛郷心をはぐくみます。幅広い世代が地域への共通認識を持つことがひいては私たちが目指す「明るい豊かな社会」の実現に近づけることができると考えます。

 70周年を迎える2021年度以降も(社)甲府青年会議所が発展的に存続するため、これまで培ってきた人脈や、事業の広がりを継承し経験や知識を活かすことで地域とともに先人たちから預かった現在を護り、後世に返していかなければなりません。69年という歴史を鑑みて私たちは今何をするべきか、歩みを止めることなく心を燃やし活動してまいります。

専務理事 大島 わかな

69年という長きにわたり組織が継続し、発展を続けてきたのは、この地域を思い、考え、絶えず発信されてきた様々な運動が、この地域に受け入れられ、効果を発揮してきたからです。しかし、運動を展開するためには、組織の指針を定めて検証していく働きや、運動を計画して実行する会員を支える働き、そして運動を外部に波及させていく働きなど、組織全体を考え、組織の運営を担う働きがあってこそです。

現在、(社)甲府青年会議所は、地域の少子高齢化に伴う新入会員の減少や、活動における現役会員の出席率の低下など、組織内部における問題を少なからず抱えています。また、この地域に住む一般の方々からの組織の認知度は依然として低いままです。内部的にも外部的にも、組織としての力を向上させていくための転換期にあるといえます。

2020年度は、総合計画検証会議、総務例会委員会、広報戦略委員会を一つのグループとし、それぞれを最大限機能させ、組織力の向上を図って参ります。特に、クラウドコンピューティングを活用した議案配信システムの構築などにより会議の効率化を図ることは、活動計画への会員の理解を深めるとともにより有益な活動時間を創出し、会員が活動しやすい環境づくりにつながります。また、広報に特化した委員会の活動により、各例会・事業ごとの情報発信だけではなく、(社)甲府青年会議所という組織自体を地域にPRし、組織を理解し支援する外部的環境を作り上げていくことができます。そして、このような当グループの組織のための活動が、内部的にも外部的にも、組織としての力を向上させていくことにつながっていきます。

組織の運営を担うグループとしてこの組織を考え、会員を思い、そして専務理事として理事長を支えることが、強靭な組織を作り、ひいては、「明るい豊かな社会の実現」につながっていくものと考えます。一年間、組織のために心を燃やして活動して参ります。

9月例会(入会式)を開催しました。
9月例会(入会式)を開催しました。

 9月17日、甲府商工会議所 多目的ホールにて9月例会(入会式)を開催しました。  本年度は、新型コロナウイルスが流行し、青年会議所活動だけでなく、普段の仕事や私生活にも大きな影響が出ています。このような状況にもかかわらず、地域のために活動を続ける青年会議所の理念に共感し、22名の新入会員が入会しました。  2月例会以来、実に七ヶ月振りの対面での例会となり、仲間たちと集えた喜びと、由緒ある式典を開催する緊張感を久々に感じる例会となりました。...

献血PRのお知らせ(8月2日)
献血PRのお知らせ(8月2日)

一般社団法人甲府青年会議所は、甲府献血ルームグレープで行われている献血を呼び掛ける街頭PRを行います。   日時 8月2日( 日曜日) 午前10時から午後4時まで 場所 山梨県庁前スクランブル交差点と岡島周辺にて      一般社団法人甲府青年会議所は、1966年に鰍沢町に住む重い心臓病を患っていた少女の心 臓手術のための不足していた血液を集めるために始めた献血の呼びかけを現在も行っています。      8月は献血者が少なく、血液が不足する時期であるため、多くの方の献血のご協力が必要です。...